砂防

Erosion Control

我が国は、国土の約7割が山地です。また、大雨や地震、火山により土砂災害が発生しやすい国土環境にあります。土砂災害から地域住民の生命・財産を守り、豊かで安らぎと安心のある生活空間を創造する技術サービスを提供します。

調査・計画
土砂災害の原因となる、土砂や流木の量や状態について、空中写真の判読や現地確認により調査を行います。
また、土砂災害から人命を守るため、過去の災害と雨量との関 係から導いた警戒避難計画や、概ね10年の短期から整備完了後50年といった長期の事業計画を立案します。

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    土砂・流木調査

    土砂災害の原因となる、土砂や流木の量や状態について、空中写真の判読や現地確認により調査を実施

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    警戒基準雨量の設定

    土砂災害による被害を軽減させるため、過去に降った雨の量と災害の関係から、避難の目安となる基準雨量を設定

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    事業計画

    土砂災害による被害予測等を総合的に判断し、 長期(整備完了後50年)から短期(概ね10年) の事業計画を立案

施設設計
土砂災害を防ぐため、状況や地域の要望を踏まえた新規施設の設計・既設施設の補強設計を行い、長期的な安全性の確保した設定を行います。

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    砂防堰堤

    土砂災害を防ぐため、施設の型式や設置位置を検討し、現地の状況や地域の要望を踏まえた設計を実施

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    景観に配慮した施設計画

    美しい景観に配慮した施設計画を行い、また、魚類等の生息箇所では、魚類の遡上・降河が可能となる砂防施設を計画

維持管理
既存構造物の損傷状況を点検調査により確認し、管理計画を立案します。災害による復興計画も立案します。

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    施設点検調査

    砂防堰堤の損傷状況を調査するため、堰堤のすみずみまでアプロ-チし、施設の調査を実施。

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    堰堤の損傷調査

    弾性波、地上レ-ダ、コンクリ-トコアの室内試験等を基に、堰堤の損傷状況を確認

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    災害調査

    災害発生後、迅速な復旧計画を立てるため、被災状況の調査を実施

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    補強設計

    経年的な損傷や、機能向上が必要な砂防施設に対し、損傷の原因を推定し、長期的な健全性と安定性を確保した設計を実施