中長期経営計画

次なるステージに向けて

第11次中期経営計画(2017年6月期~2019年6月期)では、ステークホルダーすべての満足度向上を果たすべく3つの「進化」軸を計画のテーマとしています。そして、テーマに沿った形で3年後の目指す姿としてのビジョンを設定し、その実現に向けた課題と基本戦略を設けています。計画の最終年度に当たる2019年6月度の業績は、連結売上高150億円、営業利益10億円の計画です。この計画の達成に向けて、研究開発や新規事業開拓を積極的に展開し、さらに「進化」したステージへ向かいます。

基本戦略_02

ビジョン

目指す姿

成長し続ける企業

変化する社会ニーズへ対応し、柔軟かつ創造性をもって進化し信頼される企業を目指します

競争に勝つ企業

ブランド技術を確立し、時代ニーズにいち早く取り組み総合建設コンサルタントのプロフェッショナル集団として高品質サービスを維持し続ける企業を目指します

魅力溢れる企業

新規領域への挑戦、プロフェッショナル人材の輩出など自由な発想で社員が自己実現を実感できる企業を目指します

3つの課題と

基本戦略

競争力の強化

プロポーザル対応力の強化
〇 主力事業分野の既存市場におけるシェア率の向上を図る。
海外事業および新規事業の体制強化
〇 海外事業の拡大に向けた体制を整備・強化する。
〇 新規事業の開拓と促進のためにインフラ技術研究所の充実を図る。
人材育成
〇 当社の顔となるプロフェッショナル人材の育成を図る。
〇 若手技術者の積極的なプロジェクトへの参画を推進する。

収益力の向上

業務実施プロセス・働き方の改革
〇 生産効率化のための「仕事のやり方」「組織の在り方」を改革する。
〇「 働き方改革運動」の推進により内部生産性の向上を図る。
グループ企業の連携強化
〇 子会社などとの効率的な連携により、全体としての生産力を高める。
〇 子会社、協力会社の育成・強化を図る。
販売・管理部門の効率化
〇 より効率的・効果的な受注活動ができる体制への転換を図る。
〇 業務支援システムの改良とICT 技術の活用により業務を効率化する。

社会ニーズへの対応

企業統治、コンプライアンスの強化
〇 監督と執行の機能の分離、意思決定の迅速化を目的に役員制度を改革する。
〇 経営の監視機能を強化するために監査等委員会設置会社へ移行する。
品質確保と顧客満足度向上
〇 品質確保を徹底する体制の充実を図る。
〇 顧客満足度を高める高品質のサービス提供に努める。
ワーク・ライフ・バランスの改善とダイバーシティへの対応
〇 残業時間の大幅な低減、有給休暇の取得率向上を実現する。
〇 女性活躍推進、育児・介護支援、障害者雇用促進などの制度の充実を図る。
基本数値目標

(単位:百万円)

基本戦略_02