大日本コンサルタント株式会社

中部道路

中部道路

中部道路 K.T.

茨城大学 工学部建設工学科 1993年卒業
東京道路1年→大阪道路6年→外郭団体出向3年→中部道路2年→東京道路2年→中部道路10年目で現在に至る

中部道路 K.T.

茨城大学 工学部建設工学科 1993年卒業
東京道路1年→大阪道路6年→外郭団体出向3年→中部道路2年→東京道路2年→中部道路10年目で現在に至る

“考えること”に“やりがい”を感じてみませんか?

【“考えられること”が大日本コンサルタントの魅力】

私の所属する道路交通計画室は、人の暮らしにとって身近な“道路”や“交通”に関する技術的なサービスを提供する部署です。人や街の未来づくりに貢献できる誇りある仕事であると同時に、責任ある仕事でもあります。

そのため、仕事を全うするためには、新しい技術を取り入れ、「“人”にとってより良い道路交通環境とは何か」を常に考えながら企画・計画・設計することが重要です。この“考えられること”こそ、大日本コンサルタントの魅力であり、やりがいであると私は考えています。マニュアル通りの検討、上司に指示された作業を実施するだけの日々に、私はやりがいを感じることはできません。

現在、私は室長としての職務を任されていますが、1年目の新入社員であっても「間違っても良いから、まず自分で考えてみる」ことに心がけるよう指導しています。考えるからこそ「やりがい」を感じることができ、それを同僚みんなで助け合うからこそ「達成感を共感する」ことができると信じています。私は「一人ひとりが考え、それをみんなでより良い方向へと繋ぐことのできる部署」をつくりたいと考えています。

【プロジェクトに携われる醍醐味】

私は、主に道路及び都市交通に関するプランニング業務に携わってきました。中でも、入社11年目より実施したパーソントリップ調査では、3カ年プロジェクトチームの主担当者として、調査の企画・実施、分析・予測、計画立案に至るすべてを任され、充実した日々を過ごせたと感じています。

パーソントリップ調査とは、「人の動き」を調べる交通実態調査として最も基本的な調査の一つであり、規模の大きな都市圏を対象に概ね10年に1度実施しています。交通行動(人の動き)の起終点や目的、利用手段、行動時間帯などの詳細な交通データを調べることによって、地域全体の複雑で多様な交通実態を定量的に把握することができる調査です。

私のプロジェクトは、必要な交通データを収集し、都市交通に関する課題への対応を検討し、将来交通量を予測して、総合的な将来交通計画・マスタープランを提案することが任務でした。プロジェクトが終了して今年で10年になりますが、当時に提案したコミュニティバスやデマンドタクシーが現在本格運行され、自転車や歩行者にも配慮した交通環境づくりが進められていることに喜びを感じています。

現在は、第2回となる同パーソントリップ調査の管理技術者として部下の指導にあたっていますが、交通まちづくりを通じて都市の将来像作成に係ることができるやりがいのある仕事、チームワークにより団結して事を成し遂げる喜びは、是非ともみなさんに経験して頂きたいと考えます。

PHOTOS


  • 業務の品質向上に向け、みんなでアイデアを出し合うデザインレビュー風景。

  • パーソントリップ調査1年目。公共交通の役割を考える「交通まちづくり市民フォーラム」の開催風景。

  • パーソントリップ調査の2年目。循環バスについて住民とともに考える風景。