大日本コンサルタント株式会社

本社技術開発

本社技術開発

本社技術開発 K.K

山口大学大学院 理学研究科地質学鉱物科学専攻1992年修了 2001/09入社
他社:地質8年→当社:空中物理探査15年で現在に至る。

本社技術開発 K.K

山口大学大学院 理学研究科地質学鉱物科学専攻1992年修了 2001/09入社
他社:地質8年→当社:空中物理探査15年で現在に至る。

世界で初めてとなる技術開発に参画してください。

【一緒に3次元の地下構造を明らかにしましょう。】

当社は、空中から地下を知る空中物理探査を技術開発し、業務として実際に適用している国内でも数少ない会社の一つです。大日本コンサルタントは橋梁や道路ばかりでなく、しっかり地質も見ているのです。

ここでは、地質・地球科学系の皆さんに、空中物理探査に関わる私の仕事の一端と当社の魅力をご紹介します。

【仕事の内容】

空中物理探査は、センサーを装着した有人ヘリコプターを使って空中から地下の“3次元物性状態”を調べる技術です。この技術を土木や防災分野で活用するには、“物性情報”を“地質情報”に変換する技術の確立と検証データの蓄積が必要です。

これが地質技術者である私の仕事です。空中物理探査といっても、いつもヘリコプターに乗っているのではありません。むしろ、相変わらず山を歩き、必要に応じて山の中(工事中のトンネル)に入って調査しています。

【大日本コンサルタントの魅力】

私の仕事は技術開発から始まりました。当初、勇躍して取り組んでみたものの、次々に課題が現われ、仕事は遅々として進みませんでした。課題を一つ一つ解決できた理由は3つあると思います。

一つ目は、個性豊かな上司のリーダーシップ。二つ目は、当時社内に分散配置されていた探査系専門技術者を集約し、さらに当社の道路、トンネル、砂防系の各技術者や営業企画部署メンバーが参画したプロジェクトチームとして研究開発を牽引した組織力。最後に、参加メンバー全員が絶対にあきらめなかったということ。

これが大日本コンサルタントです。

【近未来の夢】

現在の空中物理探査は、有人ヘリコプターを使用するため、大がかりな調査となりコストが高いのが欠点です。これらを解消し、繰り返し調査による“時間軸”を加えた調査を可能にするため、「無人航空機システム(UAS)による地盤評価システム」の開発を進めています。

皆さんも、世界で初めてとなる技術開発に携わり、共に社会貢献に参画してみませんか。

PHOTOS


  • 空中物理探査(ヘリコプター離陸状況) 現場管理者として空中物理探査の測定現場に立ち会います。 私がヘリコプターに搭乗することは、ほとんどありません。

  • 検証データの蓄積・地表踏査の状況(深層崩壊斜面:奈良県) 空中物理探査結果と崩壊面の状態を対比するために、深層崩壊斜面に立入って地質データを収集します。笑っている理由はわかりません。

  • 検証データの蓄積・地表踏査の状況(峡谷:石川県) 空中物理探査結果と地質状態を対比するために、こんな渓谷にも立入って地質データを収集します。

  • 検証データの蓄積・地表踏査の状況(トンネル:富山県) 空中物理探査結果と地下の地質状態を対比するために、工事中のトンネルにもお邪魔して地質データを収集します。