大日本コンサルタント株式会社

中部環境

中部環境

中部環境 M.E.

武蔵工業大学(現 東京都市大学) 環境情報学部環境情報学科 2010年卒業
関東環境3年→中部環境4年目で現在に至る

中部環境 M.E.

武蔵工業大学(現 東京都市大学) 環境情報学部環境情報学科 2010年卒業
関東環境3年→中部環境4年目で現在に至る

事業者と住民・野生生物との間に立ち、
持続可能な社会環境づくりの調整役として
課題解決にあたります。

【複雑な環境問題を、分かりやすく丁寧に解決へ導く】

私は社会創造事業分野の環境グループに所属しており、公共事業や人間活動が与える自然環境(動物、植物、生態系)、生活環境(大気、騒音、振動等)への影響を調査・予測・評価し、持続可能な社会環境づくりに向けた対策検討や提案を行っています。

当社環境グループが業務委託を受けている発注者は国土交通省、環境省、全国の地方自治体など様々であり、業務規模や地域特性が各々異なるため、環境技術者として幅広い知識や経験が身に付きます。

入社3年目までは大学時代の専攻分野に近い自然環境系の業務に従事し、道路事業における環境アセスメント業務や猛禽類調査業務を通じて、野生生物を相手にする面白さと複雑に絡み合う自然生態系に対して答えを出す難しさを経験しました。入社4年目以降は、大気質や騒音など生活環境系の業務にも従事し、地域住民が安心して暮らせる環境の創出に向け、公共事業の影響を低減・最小化する対策を検討・提案しています。

また対外的な活動として、定期的に学会発表や論文執筆を行い、当社の技術力のアピールや個人の技術力向上に努めるようにしています。

時には、構造部署や道路部署など他部署と連携して業務を遂行することもあります。例えば、高架構造物の設計に際し、供用後に発生する騒音が近隣住宅に影響を及ぼさないか心配だ、という発注者が抱える課題に対して、環境グループが現地調査や特殊な解析を実施し、必要な対策を提案することで課題解決のためのサポートを行います。

【社会から求められることを、ひとつひとつ誠実に】

総合建設コンサルタントにおける環境の仕事は、業務の守備範囲も広く、時には専門分野以外の知識を求められることもありますが、事業者と住民・野生生物との間に立ち、持続可能な社会環境づくりの調整役として貢献ができる、とてもやりがいのある仕事です。

近い将来、「環境のことならなんでも来い!」と胸を張って言えるような、社会から求められる技術者を目指し、日々精進していこうと思っています。

最後に、当社は若手が意見を主張できる環境があり、手を挙げれば1年目でも大きな仕事を任せてもらえる、そんな社風です。就職活動は、自分を見つめなおす良い機会です。大学での専門性にこだわらず、様々な業種を回って刺激を受け、大いに悩んでください。

皆さんと一緒に仕事ができることを、楽しみにしています。

【採用活動中の皆さんへ】

私は学生時代から、「人と野生生物が共生できる、持続的な社会環境づくりに貢献したい」という思いがありました。持続可能な社会環境を整備するためには、開発事業と環境保全という相反する行為の良好なバランスを考える必要があります。そのため、設計から計画、調査まで様々な部署が存在する総合建設コンサルタントで課題解決のための技術を磨きたいと思い、特に部署間の連携がうまく取れていると判断できた当社を希望しました。

就職活動中にお会いした人事や面接官の印象が良かったのも、決め手の一つでした。

現在、部署の雰囲気は和やかで、新入社員をチーム全体で育てていく環境があります。悩みがあれば、上司や先輩は親身になって相談に乗ってくれますが、1人の技術者として「自主的に考え、自分なりの答えを出すことが大事」だと指導を受けてきました。

私はまだ残念ながら後輩を指導した経験はありませんが、自分が先輩に指導していただいたように、一番近い先輩として時に厳しく、時に親身になって指導してゆきたいと思っています。

PHOTOS


  • 学会発表(世界屋上緑化会議2015)の様子。個人の技術力向上、外部の技術者と情報交換を行う良い機会。

  • 現地調査の様子。主担当技術者として現場の課題を見つけ、解決策を検討

  • 社内照査(デザインレビュー)の様子。課題解決はチーム、会社一丸となって取り組む。