床版上面の損傷を非破壊的に検査する床版電磁波レーダ

電子システム可視化画像

床版コンクリートに反応性骨材が使われている場合、凍結防止剤を散布する路線に架けられている場合などにおいては、舗装の裏側で床版上面から損傷が進行する場合があります。そのため舗装をとおして非破壊的に検査可能な技術が求められてきました。

これに対して床版電磁波レーダは、広帯域の電磁波を用いて床版内部の電磁波反射強度やレーダ画像を解析し、床版上面の損傷を3段階に評価するものです。

また、等厚とは限らない舗装や床版上面の不陸に影響を受けず、重篤な損傷を電子的に可視化する電子システムの開発を行なっています。

※ 本技術は、ニチレキ株式会社道路エンジニアリング部と技術提携を締結し開発を進めたものです。


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