ニュースリリース

2020年6月10日

国土交通省中国地方整備局より「中国 i-Construction 表彰」受賞|平成29年度岡山環状南道路大樋橋西高架橋等詳細設計業務


国土交通省中国地方整備局は、建設現場の生産性向上に係る優れた取り組みを行った企業を表彰し、建設業者等相互の啓発を図ることにより、i-Construction に係る取組を推進することを目的に「中国 i-Construction 表彰」制度を創設しました。

当社は「平成29年度岡山環状南道路大樋橋西高架橋等詳細設計業務」において、「中国 i-Construction 表彰」を受賞いたしました。同業務では、中国地方整備局長より優良業務/優秀技術者表彰を受賞しております。

 

【該当業務における取組内容】(国土交通省中国地方整備局プレスリリースより転載)

  •  発注者、設計者、優先交渉権者の三者において設計与条件および施工方法・順序をCIMモデルで可視化し、Web情報共有システムでリアルタイムに情報共有することで、イメージ・認識の共有を図りながら、課題を抽出・整理し、施工計画の妥当性を確認・検証することで施工時の手戻りを防止。
  •  関係機関との協議において、橋梁構造と支障物件との近接程度などをCIMモデルで可視化し、問題点として明確に提示することで円滑かつ早期に関係機関との合意形成を図ることができる。
  •  関係者間で情報共有はWeb情報共有システム(CIM-LINK)を利用し、CIM統合モデル、詳細設計2次元図面、協議記録簿、報告書などのデータをタイムリーに共有することで、データ管理が一元化され、関係者が各々で管理する作業を排除し、効率的に協調作業ができた。また、Web情報共有システムの利用により、PC性能に依存せずに3次元モデル閲覧ができた。
  •  同システムによりCADデータ等の共有を図り、関係者間でタイムリーに3Dモデルのデータ共有(確認・調整)ができたことからWeb情報共有システムによる受発注者間の情報共有は今後一般的なものになっていくものと考えられる。

 

 


■関連リンク(外部リンク)

中国地方の建設工事・業務において生産性向上に係る優れた取り組みを実施した企業を表彰します。(中国地方整備局)[PDF]

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