大日本コンサルタント株式会社

構造保全

構造保全

構造保全部部長 安川 仁敏

経歴:1990年に大日本コンサルタント入社、大阪支社へ配属となり橋梁の予備設計や詳細設計に従事。その間、本州四国連絡橋公団での4年間の施工管理や阪神淡路大震災を経験し、技術者としての基礎を築く。2001年に中部支社に異動し、管理技術者として橋梁計画,設計業務の本当の楽しさを知るとともに、組織マネジメントを経験。2017年に関東支社に異動、2021年より本社 技術統括部構造保全部勤務。
資格:技術士(建設部門:鋼構造及びコンクリート、総合技術監理部門:鋼構造及びコンクリート)、コンクリート診断士、VEリーダー

構造保全部部長 安川 仁敏

経歴:1990年に大日本コンサルタント入社、大阪支社へ配属となり橋梁の予備設計や詳細設計に従事。その間、本州四国連絡橋公団での4年間の施工管理や阪神淡路大震災を経験し、技術者としての基礎を築く。2001年に中部支社に異動し、管理技術者として橋梁計画,設計業務の本当の楽しさを知るとともに、組織マネジメントを経験。2017年に関東支社に異動、2021年より本社 技術統括部構造保全部勤務。
資格:技術士(建設部門:鋼構造及びコンクリート、総合技術監理部門:鋼構造及びコンクリート)、コンクリート診断士、VEリーダー

橋梁設計の頂点を目指して

私が就職活動を行った30数年前は、建設コンサルタントに関する情報は非常に少ないものでした。その中で、橋梁設計の売上日本一の会社として大日本コンサルタントを選びました。現在では売上高日本一だけでは無く、長大橋設計分野においては、古くは本州四国連絡橋の来島海峡大橋や多々良大橋に始まり、天城橋や気仙沼湾横断橋など、近年の長大橋プロジェクトは常に我社が関わっています。

構造保全部では、このような歴史と技術蓄積の基、橋梁構造を中心に、調査・計画・設計から点検・補修・維持管理計画までの一貫した橋梁技術を兼ね備えるとともに、長大橋技術を後世に伝承することで、橋梁設計の頂点を目指しています。

当社の特徴と魅力

建設コンサルタントのおける橋梁計画・設計では、事業の企画段階から橋梁建設時、供用後の維持管理にまで関わります。当社の構造保全部は、構造保全系部署の総称ですが、6支社・2支店・3事務所に組織された「構造計画室」と、独立部門の「インフラ技術研究所」および「構造耐震技術センター」から構成されています。

構造計画室

現場の第一線です。顧客と向き合い計画・設計を行うことが主ですが、工事段階の技術相談など竣工に至るまで一貫して業務を担当します。

インフラ技術研究所

必要とされる技術向上に特化した組織です。主に長大橋技術の伝承、耐震・津波技術や保全技術の開発、デザインコンペで特定を受けた景観性の高い設計を行っています。

構造耐震技術センター

工事に必要な設計計算や図面作成を行いながら同時に若手の育成を行う部署、特殊橋梁に特化した設計実務と技術伝承を行う部署、耐震保全技術に特化した部署の3室で構成されています。

多様な部署を有することより、当社の構造系社員は、様々な経験を重ねながら、自分の適性に合った最適なポジションを見つけ働くことが可能となっています。

 

安全であることは当たり前 永く愛される橋梁を目指して

私は、入社5年目で阪神淡路大震災を経験し、震災直後に現場にも赴きました。そこで、未曾有の被害と橋梁の安全神話の崩壊を目の当たりにしました。また、初めて任された橋梁建設時の地元住民とのワークショップにおいて、「お兄ちゃん、良い橋作ってね。私たちは、毎朝、家の玄関を開けると目の前にある橋を見て暮らすんだからね。」と言いながら沢山のおにぎりを差し入れてもらった経験が印象に残っています。これらの経験より、長大橋や特殊橋梁で無くとも、地域から望まれ、安全で永く愛される橋梁づくりを私は心がけています。

目指すところは人それぞれかもしれませんが、目的を達成するためには、日ごろから技術研鑽に励むとともに、周りから信頼される技術者である必要があります。より多くのエンドユーザーに愛され、かつ自分が満足できる構造物の設計を実現したいと思う方は、是非私たちと共に働いてみませんか。

 

天城橋 開通式